2025年 七十二候(2015年~)

日本の七十二候(しちじゅうにこう)を味わい、季節を! 自然を!! くらしを!!! 楽しみましょう!

大寒や春分などの二十四節気は半月ごとの季節の変化を示しますが、これをさらに5日ずつにわけて、気象の動きや動植物の変化を知らせるのが七十二候です。古代中国で作られたものがそのまま使われている二十四節気に対し、七十二候の名称は何度も変更され、日本でも、日本の気候風土に合うように何度か改訂されています。

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3月30日~
(第十二候)
雷乃発声
(かみなりすなわちこえをはっす)
山菜について多くの事を知ってもらうことが目的で、
3月31日は山菜の日(日本記念日協会が認定・登録)
3月25日~
(第十一候)
桜始開
(さくらはじめてひらく)
3月25日は電気記念日です(日本で初めて電灯が灯された)
桜満開、花時・桜狩り・花見・花筵・花盛り・零れ桜・桜吹雪
春分 3月20日~
(第十候)
雀始巣
(すずめはじめてすくう)
春分、近年は各地のお花見の満開時期が予想できにくいですね
1925年3月22日に東京放送局が日本初のラジオ仮放送を開始
3月15日~
(第九候)
菜虫化蝶
(なむしちょうとなる)
近所のアゲハチョウの幼虫が越冬しました
温暖化? まさに再生の象徴の蝶の生命力!!
3月10日~
(第八候)
桃始笑
(ももはじめてさく)
3月14日はホワイトデー
日本で初めて飴が製造された日が3月14日前後だとか?
啓蟄 3月5日~
(第七候)
蟄虫啓戸
(すごもりむしとをひらく)
啓蟄、寒かった2月から、虫さん達の季節へとバトンタッチ
3月9日は感謝の日(日本記念日協会が認定・登録)
2月28日~
(第六候)
草木萠動
(そうもくめばえいずる)
28日はビスケットの日、2度焼くの語呂合わせ
桃の節句の菱餅は上段から、紅白緑、長寿と子供を守る意味
2月24日~
(第五候)
霞始靆
(かすみはじめてたなびく)
富士山は1952年に特別名勝、2011年に史跡、2013年にユネスコ登録
23日を富士山の日に日本記念日協会が認定・登録
雨水 2月18日~
(第四候)
土脉潤起
(つちのしょううるおいおこる)
冬に固くなった土が春の雨で潤ってきます
菜の花、よもぎ、フキノトウの新芽がいただける時期
2月13日~
(第三候)
魚上氷
(うおこおりにのぼる)
14日は兵士の自由結婚禁止に反対していたバレンタインの殉教日
由来となる歴史はローマ時代で女神ユーノーの祝日とか
2月8日~
(第二候)
黄鶯睍睆
(うぐいすなく)
11日は建国記念日、1966年(昭和41年)祝日法改正で制定
建国をしのび、国を愛する心を養うが趣旨
立春 2月3日~
(第一候)
東風解凍
(はるかぜこおりをとく)
節分の次の日から春、ようやく冬が終わります
寒い日も多いが光は明るさを増し陽向にぬくもりが
1月30日~
(第七十二候)
鶏始乳
(にわとりはじめてとやにつく)
冬の節から春の節へ! 立春の前日(大寒の最後の日)が節分
邪気を払い乙巳(きのとみ)にあやかり成長していきましょう!
1月25日~
(第七十一候)
水沢腹堅
(さわみずこおりつめる)
花粉対策の日は1月23日、花粉対策のポイントは1月2月3月からとか
スギやヒノキは大事な資源、花粉症の人は早めの対策を!
大寒 1月20日~
(第七十候)
款冬華
(ふきのはなさく)
いよいよ大寒、寒さはピークでも立春がすぐそこに!
南の国から桜の便りが聞こえてきます!
1月15日~
(第六十九候)
雉始雊
(きじはじめてなく)
15日は小正月、ここまでが松の内で左義長が伝統行事
かって元服の儀は小正月に、今では成人の日として第二月曜日に!
1月10日~
(第六十八候)
水泉動
(しみずあたたかをふくむ)
12日はオーストリア軍人テオドール・レルヒがスキーを指導した日
また、桜島の大正大噴火で桜島と大隅半島が陸続きに!
小寒 1月5日~
(第六十七候)
芹乃栄
(せりすなわちさかう)
被災地の復旧復興が進み、平穏な日常が戻りますように!
希望に満ちた平和な新しい年でありますように!