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12月26日~ (第六十五候) |
麋角解 (さわしかのつのおつる) |
お正月の準備はどうですか。 明るい良い年をお迎えください!! |
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冬至 | 12月21日~ (第六十四候) |
乃東生 (なつかくれくさしょうず) |
昔から冬至には南瓜 体力を蓄え冬を乗り切りましょう |
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12月16日~ (第六十三候) |
鱖魚群 (さけのうおむらがる) |
鮭は神の魚 おせち料理が気になる頃です |
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12月11日~ (第六十二候) |
熊蟄穴 (くまあなにこもる) |
空気が乾いてきます 天気の良い日にドライフルーツつくりを! |
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大雪 | 12月7日~ (第六十一候) |
閉塞成冬 (そらさむくふゆとなる) |
いよいよ大雪入り 冬の星座が輝きを増してきます |
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12月2日~ (第六十候) |
橘始黄 (たちばなはじめてきばむ) |
お歳暮のシーズン開始 何となく気ぜわしいこの頃です |
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11月27日~ (第五十九候) |
朔風払葉 (きたかぜこのはをはらう) |
冬らしい景色が所々に カラスウリの実が日に映えます |
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小雪 | 11月22日~ (第五十八候) |
虹蔵不見 (にじかくれてみえず) |
冬の到来が感じられる頃 厳しい寒さまでにはまだもう少し!! |
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11月17日~ (第五十七候) |
金盞香 (きんせんかさく) |
新ソバが出回ります 雑草もうつくしく色づいてきます |
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11月12日~ (第五十六候) |
地始凍 (ちはじめてこおる) |
土が固く感じ始めます おいしい鍋の季節の到来です!! |
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立冬 | 11月7日~ (第五十五候) |
山茶始開 (つばきはじめてひらく) |
立冬、暦の上では冬 あったかい食べ物で体を温めましょう |
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11月2日~ (第五十四候) |
楓蔦黄 (もみじつたきばむ) |
柿がおいしい頃 昔は干し柿が冬の楽しみの一つでした |
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10月28日~ (第五十三候) |
霎時施 (こさめときどきふる) |
新米におむすび、新酒 日本の四季の恵みにあらためて感謝!! |
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霜降 | 10月23日~ (第五十二候) |
霜始降 (しもはじめてふる) |
虫の音が小さくなります 北の地方では冬支度、紅葉前線が南下中 |
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10月18日~ (第五十一候) |
蟋蟀在戸 (きりぎりすとにあり) |
食欲の秋に読書の秋 日本の四季は大きな恵みを与えてくれます |
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10月13日~ (第五十候) |
菊花開 (きくのはなひらく) |
秋の深まりを感じます 各地で菊祭りがさかんに行われます |
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寒露 | 10月8日~ (第四十九候) |
鴻雁来 (こうがんきたる) |
今年の十三夜は10月13日 栗や旬のものを供え、お団子は13個とか |
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10月3日~ (第四十八候) |
水始涸 (みずはじめてかるる) |
田んぼの水を抜く頃です 辺りの景色が変わり新米が出回ります |
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9月28日~ (第四十七候) |
蟄虫坏戸 (むしかくれてとをふさぐ) |
来年の啓蟄まで冬ごもり 秋の星座アンドロメダを探しましょう |
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秋分 | 9月22日~ (第四十六候) |
雷乃収声 (かみなりすなわちこえをおさむ) |
大暴れした雷が去っていきます 秋は御萩、春は牡丹餅、風情があります |
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9月17日~ (第四十五候) |
玄鳥去 (つばめさる) |
燕が去って萩の花が主役 秋彼岸は20日頃~26日頃の1週間 |
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9月12日~ (第四十四候) |
鶺鴒鳴 (せきれいなく) |
さんまが食卓を飾ります 空もずいぶん青く高くなりました |
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白露 | 9月7日~ (第四十三候) |
草露白 (くさのつゆしろし) |
残暑が厳しいなかにも 大気が澄んで爽やかな季節を感じます |
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9月2日~ (第四十二候) |
禾乃登 (こくものすなわちみのる) |
大きな台風が心配です 今年も実りの秋を楽しめますように |
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8月28日~ (第四十一候) |
天地始粛 (てんちはじめてさむし) |
ようやく暑さが鎮まります 栄養と睡眠を充分取るのが一番の夏バテ対策!! |
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処暑 | 8月23日~ (第四十候) |
綿柎開 (わたのはなしべひらく) |
綿の花の実は木綿の材料 いよいよ台風のシーズンの始まりです |
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8月17日~ (第三十九候) |
蒙霧升降 (ふかききりまとう) |
朝夕が少し凌ぎやすくなりました 八月の代表花の芙蓉は朝顔のような一日花 |
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8月 12日~ (第三十八候) |
寒蝉鳴 (ひぐらしなく) |
朝露が降り始めます 旧盆に盆踊り、夏の風情も最高潮!! |
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立秋 | 8月7日~ (第三十七候) |
涼風至 (すずかぜいたる) |
8月7日頃は早や立秋 暑中お見舞いから残暑お見舞いに変わっていきます |
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8月2日~ (第三十六候) |
大雨時行 (たいうときどきにふる) |
時として大雨が降ります 神鳴りにあったら、木のそばや軒下は避けましょう |
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7月28日~ (第三十五候) |
土潤溽暑 (つちうるおいてむしあつし) |
8月2日、3日は道塚の盆踊り みんなで輪になって一緒に踊りましょう!! |
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大暑 | 7月22日~ (第三十四候) |
桐始結花 (きりはじめてはなをむすぶ) |
一年で最も暑い頃 土用のウナギか土用のシジミで体力つくり |
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7月17日~ (第三十三候) |
鷹乃学習 (たかすなわちわざをならう) |
海が気になる頃 鷹の幼鳥が飛びを覚え始め、独り立ちへ!! |
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7月12日~ (第三十二候) |
蓮始開 (はすはじめてひらく) |
蓮は早起きの花 一億四千年ほど前から存在した説も... |
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小暑 | 7月7日~ (第三十一候) |
温風至 (あつかぜいたる) |
暑中お見舞いの季節に入ります 集中豪雨の被害がありませんように... |
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7月1日~ (第三十候) |
半夏生 (はんげしょうず) |
梅雨なのに水不足の心配 この時期の雨を半夏雨と呼ぶそうです |
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6月26日~ (第二十九候) |
菖蒲華 (あやめはなさく) |
菖蒲を堪能されましたか 厳しい夏の暑さに負けない体力つくりを!! |
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夏至 | 6月21日~ (第二十八候) |
乃東枯 (なつかれくさかるる) |
夏バテしない夏至の食 タコ、冬瓜、ラッキョウなどで精をつけよう |
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6月16日~ (第二十七候) |
梅子黄 (うめのみきばむ) |
梅雨も佳境に入ります どくだみの白い十字の花が元気をくれます |
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6月10日~ (第二十六候) |
腐草為蛍 (くされたるくさほたるとなる) |
梅雨入りを迎えます 蛍の点滅、関東は約4秒、関西は約2秒とのこと |
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芒種 | 6月5日~ (第二十五候) |
螳螂生 (かまきりしょうず) |
田植えの時期の到来 虫を狙う鳥が元気に飛び回り始めます |
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5月31日~ (第二十四候) |
麦秋至 (むぎのときいたる) |
そろそろ梅雨の足音が… 黄金色の麦畑を刈入れ時の秋と見立てます |
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5月26日~ (第二十三候) |
紅花栄 (べにばなさかう) |
紅花は紅色の原料 茶摘みが終わり美味しい新茶が出回ります |
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小満 | 5月20日~ (第二十二候) |
蚕起食桑 (かいこおきてくわをはむ) |
新緑も次第に濃い緑色に 田植えも始まりいよいよ夏に向かいます |
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5月15日~ (第二十一候) |
竹笋生 (たけのこしょうず) |
孟宗竹、真竹、根曲り竹 タケノコの刺身も美味しいですね!! |
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5月10日~ (第二十候) |
蚯蚓出 (みみずいづる) |
美味しい苺を食べたり 朝顔の種を蒔いたり、身体が良く動きます |
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立夏 | 5月5日~ (第十九候) |
鼃始鳴 (かわずはじめてなく) |
立夏、いよいよ夏のはじまり 青葉新緑、自然が活き活きと姿を表します |
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4月30日~ (第十八候) |
牡丹華 (ぼたんはなさく) |
桜の木には青々とした若葉 上野の牡丹園でも大輪の牡丹が百花繚乱 |
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4月25日~ (第十七候) |
霜止出苗 (しもやみてなえいづる) |
稲の苗がすくすく育ち 池上本門寺の上品な藤紫はいつ頃になるかな |
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穀雨 | 4月20日~ (第十六候) |
葭始生 (あしはじめてしょうず) |
恵みの雨が降ります 浮き草や、葦の若芽で水面も緑一色に |
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4月14日~ (第十五候) |
虹始見 (にじはじめてあらわる) |
紫、藍、青、緑、黄、橙、赤 雨上がりの鮮やかな虹、町が色づきます |
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4月9日~ (第十四候) |
鴻雁北 (こうがんかえる) |
山菜採りが楽しみ 北へ帰る雁の群れは日本の風物詩 |
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清明 | 4月4日~ (第十三候) |
玄鳥至 (つばめきたる) |
花祭りは「灌仏会」とも言います 桜吹雪を惜しみ、桃・梨・桐の花と春本番 |
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3月30日~ (第十二候) |
雷乃発声 (かみなりすなわちこえをはっす) |
春雷は虫出しの雷 不安定な大気から恵みの雨、春の訪れを感じます |
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3月25日~ (第十一候) |
桜始開 (さくらはじめてひらく) |
多摩川でもお花見が見られます 新年度に向けて気持ちを切り替え元気よく |
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春分 | 3月20日~ (第十候) |
雀始巣 (すずめはじめてすくう) |
春分の日 自然をたたえ、生物をいつくしむ日とのこと |
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3月15日~ (第九候) |
菜虫化蝶 (なむしちょうとなる) |
多摩川の桜はまだかな 蜜の多い野の花に蝶がとまっていませんか? |
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3月10日~ (第八候) |
桃始笑 (ももはじめてさく) |
桃太郎伝説の桃 邪気をはらい不老長寿の力を持っています |
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啓蟄 | 3月5日~ (第七候) |
蟄虫啓戸 (すごもりむしとをひらく) |
小さな虫が顔を出します 沈丁花の強い香り、菫の優しい香りが道塚に |
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2月29日~ (第六候) |
草木萠動 (そうもくめばえいづる) |
3月3日は桃の節句 菱餅で、長寿と子供の健やかな成長を願います |
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2月24日~ (第五候) |
霞始靆 (かすみはじめてたなびく) |
28日は自治会の餅つき大会 季節の変わり目、体調を整えて行きましょう |
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雨水 | 2月19日~ (第四候) |
土脉潤起 (つちのしょううるおいおこる) |
寒さも緩んできます 春キャベツ、小松菜など旬の野菜が美味しい |
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2月14日~ (第三候) |
魚上氷 (うおこおりにのぼる) |
都会の富士がきれいです 富士山本宮浅間神社の祭神は木花咲耶姫 |
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2月9日~ (第二候) |
黄鶯睍睆 (うぐいすなく) |
梅の花がほころび始めます みちづかの鶯の初音はいつごろになるでしょう |
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立春 | 2月4日~ (第一候) |
東風解凍 (はるかぜこおりをとく) |
いよいよ立春 天気の良い日は多摩川べりでフキノトウ探しでも |
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1月30日~ (第七十二候) |
鶏始乳 (にわとりはじめてとやにつく) |
南の方から春の便りが次々と 多摩川の春もすぐそこに来ています |
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1月25日~ (第七十一候) |
水沢腹堅 (さわみずこおりつめる) |
寒さもピークです もうすぐ立春、春が待ち焦がれます |
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大寒 | 1月21日~ (第七十候) |
款冬華 (ふきのはなさく) |
冷え込みが厳しいですね 土の下では生き物たちが活動の準備をしています |
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1月16日~ (第六十九候) |
雉始雊 (きじはじめてなく) |
小寒から大寒へ ポン酢、おろし生姜の湯豆腐が美味しい頃!! |
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1月11日~ (第六十八候) |
水泉動 (しみずあたたかをふくむ) |
鏡開きはおすみですか 1月15日は小正月、小豆がゆをいただきましょう |
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小寒 | 1月6日~ (第六十七候) |
芹乃栄 (せりすなわちさかう) |
七草がゆで無病息災 芹、薺、御形、繁縷、仏座、菘、蘿蔔 |
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1月1日~ (第六十六候) |
雪下出麦 (ゆきわたりてむぎのびる) |
新しい年が始まりました 元旦の神「お正月さま」に感謝と一年の誓いを |
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12月27日~ (第六十五候) |
麋角解 (さわしかつのおる) |
正月飾りの店が軒を連ねます 健康で元気な良い年をお迎えください |
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冬至 | 12月22日~ (第六十四候) |
乃東生 (なつかれくさしょうず) |
12月22日は冬至 かぼちゃで運気に向かい、柚子湯でほっこりと |
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